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眼底の網膜の断層像を撮影できる装置です。このOCTは光干渉という現象を利用して、網膜に害を与えることなく、20μm以下(μmは1mmの千分の一)という高解像度で垂直方向の断面像を撮影することが出来る画期的な装置です。今まで肉眼では判別困難だったレベルでの画像診断が可能になり,黄斑部(網膜のど真ん中の特に大事な部分)の病気の診断や手術適応の決定に非常に有用です。また、網膜の表面に走る神経繊維(緑内障で障害される)の厚みも測れるので,緑内障の診断機器としても応用がされています。
非常に高価な機械で2006年現在で県内でもまだ数台しか導入されていません。(まだ健康保険の検査点数がついていないので、当院では今のところ無料で検査しています)
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